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Tuesday, June 07, 2005

北岡和義ブログ第36回 グローバル社会の到来

北岡和義ブログ第36回です。6月6日(月)13:05に日航61便でLAXを飛び立って日本へ向いました。アラスカ上空辺りを飛行中、ラップトップを開いて家を出る前に受信したメールをチェック。その返信メールや日本のスケジュールについて瞬く間に17,18通のメールを書きました。

東京に着いたらインターネットに繋ぎ送ることにしています。今秋10月から全日空がロサンゼルス~成田線に飛行中でも機内からe-mailを送れるインターネット・サービスを開始します。もっともこの場合、有料だけど。

ぼくの乗っている日航機の1時間半早く、同じくLAXを飛び立った大韓航空機が飛んでいます。前回、本ブログで紹介しました野口氏が乗っています。機材はJAL,KALどちらも「ボーイング747-400」ですから飛行速度は同じはず。ということは野口氏はほぼ同じ飛行コースを1時間半先に飛んでいるのです。成田には同僚が車で迎えに来てくださり、ぼくの到着を待って都内へ入ることになっています。

読書灯を点けてキイを叩いていたら誰かがぼくの名を呼んだ。暗い機内ですからよく顔が見えない。目を透かしてよく見ると前夜、会食した友人です。偶然同じ便に乗り合わせたのでした。幸い2席空いていたところがあったので隣り合わせに座ってワインで乾杯しました。

成田空港に迎えに来てくれた友人の車で都心へ、マンションの隣のレストランでまた、乾杯。翌朝、インターネットを開くとボストンから九州大学の教授のe-mailが入っていたので、返信メールを出すと長年、高齢者問題のNPO運動を続けている東京の友人の動向情報を送ってくれました。博多の人がボストンにいて、東京の友人情報をロサンゼルスのぼくが東京で受ける。帰国の機内で前の晩にパシフィックパリせーズで会食した友人と乗り合わせ・・・。グローバル社会がすでにぼくらの生活・移動環境で実現しているのです。こんな話、国際ビジネスをしている人にとって日常茶飯事なのです。そう言えばロサンゼルスの友人と東京で偶然鉢合わせする事が多くなりました。銀座線のホームで、新宿の中小路で。(2005年6月8日記)

2 Comments:

At 8:32 PM, said...

北岡和義さん
このブログとっても面白いですね。
リアルタイムのライブ感覚で、北岡和義さんの面目躍如です。
ぜひ、また福岡で一献したいですね。
(ロスアンゼルスでも)

 
At 10:05 AM, 山口憲和 said...

北岡さん、こんにちは!
ブログも始められたのですね。
またお会いできるのを楽しみにしております!

 

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